さばの味噌煮の基本レシピ

まずはさばの味噌煮の基本的なレシピをご紹介します。さばの味噌煮に必要な材料は※鯖(さば)4切れ、味噌(大さじ3〜4)、酒(大さじ4)、みりん(大さじ3)、砂糖(大さじ3)、しょうゆ(大さじ1)、しょうが(ひとかけ)、ねぎ(適量)です。手順1>鯖は2枚におろし、さらに半分にして、皮目に×に切り目をいれます。鯖の生臭みを取るために、塩を振って10分ほど置きます。その後、ざるにあけで熱湯をかけます。こうすることで、鯖の魚臭さが消えると同時に煮崩れしにくくなります。手順2>鯖が重ならないではいるような広い鍋に、水1カップと味噌以外の調味料を入れて煮立てます。そこにさばを皮を上に向けていれて、一緒に薄切りにしたしょうがを入れ5分煮ます。手順3>味噌をときいれます。このとき、別の容器に煮汁を少し移し味噌をといてから戻すとさばに傷がつかなくてよいです。手順4>弱火で5分ほど焦げないように落し蓋をして煮ます。この時、煮汁を時々かけながら煮ると味がしみこみやすくなります。4分くらいのところでねぎを入れてねぎにも火が通ったらできあがりです。

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さらにおいしくのコツ!

基本の作り方でご紹介したやり方ならば、失敗なくおいしい鯖の味噌煮ができると思いますが。今回は、よりおいしく仕上がる方法を紹介します。1つ目は梅干をいれる!これは煮物全般にいえることなのですが、梅干の酸味は、たんぱく質を固める働きがあるので、荷崩れを防ぎます。青魚の場合は臭みも取ってくれるのでダブルでいい効果が期待できます。味もまろやかになるのお勧めです。入れるタイミングは初めの調味料と一緒に入れましょう。2つ目はより、やわらかく仕上げる方法なのですが。これには、圧力鍋を利用します。圧力鍋は種類によって加熱時間が異なるのですが。20分〜30分程度加熱すれば、骨まで食べられるほどやわらかくなるでしょう。骨までたべればカルシウムも補給できますし、とろっとした食感で安い鯖でもおいしくいただけます。3つ目は方法ではないのですが、しょうがの代わりに鯖の味噌煮ににんにくを入れてもおいしいです。さらに基本の作り方にプラスにんにくの摩り下ろしと豆板醤を適量加えると韓国風になります。お試しあれ!

さばの栄養素

さばの味噌煮のような献立は、栄養素も豊富で育ち盛りの子どもにも、カルシウムが必要なお年寄りにもお薦めの料理ですね。最近では細木数子さんの幸せレシピでもさばの味噌煮が取り上げられて、作るようになった人も多くなったのではないでしょうか。さばの栄養素については、青魚では群を抜いています。さばの脂質にはDHAやEPAなどが豊富に含まれ、その含有量は青魚の王様と呼ばれるほどです。DHA(ドコサヘキサエン酸)は頭がよい子に育てるのに必要だと話題になった栄養素ですね。脳や神経組織の発育や機能の維持において重要な働きをすることが知られています。記憶力の低下を抑えたり、目にもいい効果が現れるということで、子どもだけでなく、お年寄りにも必要な栄養素ですね。EPA(エイコサペンタエン酸)はコレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあるといわれています。血液ドロドロのお父さんにもさばの料理はお薦めですね。ちなみに、さばの血合いの部分には多くの栄養分が含まれるので、生臭いってよけて食べるのは損してるってことになりますよ!

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Copyright © 2008 さばの味噌煮レシピとコツ!